母への優しさで包まれた家

BEFORE
AFTER

矢印のアイコンを左右にスライドするとBeforeとAfterが変化します

図面
4DK→2LDK+W.I.C
キッチン
北側にあったキッチンは位置も変更し、南側の明るいLDK向きに対面で配置
トイレ
介護ができるようにスペースを取って。手すりも取付。
洋室→W.I.C
箪笥は処分し、収納しやすいパイプハンガーに。
和室→ダイニング
細かく仕切られていた各部屋は大きくて明るいLDKに。
玄関
マンション特融の狭い玄関は、スロープ付きの広い玄関ポーチと各所に手すりを設けたホールに。
洗面所
大きな段差を登らなければ行けなかった以前の洗面所。今はバリアフリーで玄関ホール→LDKへとつながります。
家族構成 1人暮らし
カテゴリー マンション
築年数 31年

リフォームのご要望

  • 高齢の母のためのリフォーム。バリアフリーにしたい。
  • 大好きな孫の写真をたくさん飾りたい。

わくわくポイント

  • バリアフリーの室内。玄関にもスロープを。
  • 各所に手すりを設け、安心して暮らして頂けるように。
  • お孫さんの写真を飾るための棚をあちこちに散りばめて。

施主さまのコメント

20㎝ほどの段差がいくつもあったマンションの部屋。1人暮らしの母のことを考えバリアフリーにリフォームしたいと考えましたが、そもそもできるのか?!という所から始まりました。
できるだけ段差をなくし、これからを考えて車椅子でも生活できるようにという要望を伝えました。
よく話を聞いて適切な提案をして頂き、女性の視点から親に対する想いを共有してもらえたと感じています。
引渡しの際に頂いた記念品も、母のことを考えての品物選びをしてくれたことにとても感激しました。
母も喜んでくれて、やってよかったと大満足です。

設計士のコメント

スケルトンにしてすべての床を造り直し、バリアフリーを実現しました。
今は元気なお母様ですが、今後車椅子でも困らないように、玄関にはスロープを設け、廊下幅も広くしました。
トイレは介護ができるよう広々と。
浴室も介護仕様で、腰かけた状態から湯船に入るのに適したベンチを採用しています。
各所に手すりを設けていますが、リビングはデザイン性も重視してニッチの手がかりを造っています。
仲良しのお孫さんがよく遊びに来られるということですが、お母様1人の時も寂しくないように、お孫さんの写真を飾るために玄関収納は腰高のものにしたり、飾り棚をたくさん設置したりしました。
寝室はリビングに面していて、ご家族が来られた際に寝室にいらっしゃっても、扉を開ければリビングとつながるようになっています。
お施主様がお母様のために考えられた優しさが、いっぱいに散りばめられたお家です。

一覧にもどる